まず、サムネイル制作の現状を聞き出した
最初から画像を作り始めたのではなく、現在の工程を確認した。依頼内容を聞く、タイトルに合う背景やイラストを探す、文字を入れる、色や配置を調整する、検品して納品する、という流れが見えた。
今日のPLAUD録音「AI活用によるサムネイル制作業務の効率化コンサルティング」をもとに、会話の中で実際に起きていた支援の流れを、サムネイル制作の事例として整理しました。

最初から画像を作り始めたのではなく、現在の工程を確認した。依頼内容を聞く、タイトルに合う背景やイラストを探す、文字を入れる、色や配置を調整する、検品して納品する、という流れが見えた。
一番時間がかかっていたのは、背景やイラストの素材探し。ここはAIに任せたい。一方、素材を組み合わせてレイアウトを作ることは得意で楽しいため、本人が集中する。この役割分担を言葉にした。
Codexアプリを導入し、これまでの作業環境を引き継ぐ流れを確認。そのうえで、画像生成に強いCodexを中心に使い、最初は中程度の推論から始め、必要なときだけ深く考えさせる運用を共有した。
添付イラストをメインにし、淡い水色、かっこいいフォント、縁取りという条件を入れて、YouTube用サムネイルを生成。ここから会話の中で、見た目を段階的に変更していった。
サブタイトルを追加し、キャラクターを控えめにし、背景を豪華にした。次に、キャラクターを切り抜き、左右反転して話しているようにし、困っているお客さんを加えた。さらに比較案として、過剰に豪華で怪しい商材風の案も試した。
v4の豪華商材風は意図に対して過剰だったため、ひとつ前のv3へ戻した。その後、「一目で内容がわかるか」「スマホ表示で文字が読めるか」「動きと視線誘導のバランスが良いか」を確認した。
タイトル、話す人物、困っているお客さんが伝わるか
480×270に縮小して文字と構図が保てるか
サイズ・形式・意図しない変更がないか
最後に、完成した画像の構成をAIに説明させた。位置、色、人物の役割、背景の装飾、文字の縁取り、視線の流れを言語化することで、次回から「自分の頭の中のイメージ」をAIへ渡しやすくするためだ。






この型は、AIに一発で正解を出させるためではなく、AIに自分の完成基準を学習してもらい、制作を重ねるほど手離れを良くするためのもの。